本文へ

このサイトのレベルの目安

2026年10月29日

このサイトの文法記事は、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)のA1に当たる入門と、A2に当たる初級に分かれています。ウクライナ語能力検定4級の文法の範囲は、入門と初級の両方にまたがります。次の表は、このサイトが4級の範囲を記事に当てはめたもので、検定を運営する協会が作ったものではありません。協会は、4級がCEFRのどのレベルに当たるかも示していません。

4級の文法と記事

受験案内にある4級の文法の範囲を、このサイトの記事に当てはめると次のようになります。

4級の文法と記事
4級の範囲入門の記事初級の記事
名詞の格変化名詞の性、名詞の複数形、対格、所格、呼格属格、与格、具格、名詞の複数形の格変化、所有の表現
形容詞の格変化形容詞形容詞の格変化と短語尾形
代名詞の格変化人称代名詞、所有形容詞、指示形容詞人称代名詞の格変化、属格、与格、具格(мій・цей の形)
動詞の時制(現在・過去・未来)現在形のe変化動詞、現在形のи変化動詞、過去形、未来形アスペクト(完了体の未来)
動詞の人称変化(不完了体・完了体)現在形のe変化動詞、現在形のи変化動詞、-ся動詞アスペクト
命令形命令形

格の考え方そのものは格にまとめてあります。このサイトでは мій や цей を所有形容詞・指示形容詞と呼んでいます。ウクライナ語の文法ではこれらも代名詞に数えるので、この表では代名詞の行に入れました。

まだ記事がない項目

次の形は、4級の範囲に入ると考えられますが、このサイトにはまだ記事がありません。

  • 所有形容詞・指示形容詞の対格(мою́・цю など)と、複数の格変化
  • 指示形容詞 той の主格以外の形(того́・тіє́ї など)
  • 疑問詞 хто・що の格変化(кого́・кому́・чого́ など)

4級の約1,000語は、協会が単語のリストを出していないので、このサイトの記事にどれだけ出てくるか確かめられません。

練習と試験の案内

範囲の記事を読んだあとは、ウクライナ語能力検定4級の模試で、本番と同じ40分間、語句選択と読解の問題が解けます。模試の問題は、このサイトの記事に出てくる単語と文法だけで作っています。

試験の日程や受験料はウクライナ語能力検定(4級)に、ウクライナの国の試験とCEFRの説明はウクライナ語のレベルとCEFRにあります。このサイトは、協会とは関係がありません。

参考にした資料

  1. ウクライナ語能力検定4級ウクライナ語能力検定4級の範囲と、申し込みに必要なことが分かります。
  2. ウクライナ語のレベルとCEFRウクライナ語の力をCEFRのレベルで確かめる方法が分かります。
  3. 車のナンバー(номерни́й знак)ウクライナの車のナンバーを見て、左の2文字から登録した地域が分かります。
  4. 格(відмі́нок)日本語の助詞にあたる働きを語尾で示す、ウクライナ語の7つの格が分かります。